あらすじ・内容紹介
全130巻の第66巻。老子という方について、読者の皆さんはどのくらいご存じでしょう? 私は、一日中空をながめてボーッとしているようなイメージしかありませんでした。何を考えているのか、よくわかっていなかったのです。過去世で仏弟子を経験し、戒律の中で修行をしてきた者からすると、とらえどころのないお方でした。でも、今回のメッセージをお聴きして、何となくそのお考えの一部が理解できたように思いました。
私自身、人生の75%くらいは終わったと思われる今の時点で、再びこのメッセージを読み返してみて、「ああ、やっぱりそうだよな」と合点がいく部分が多くなったように思います。自分の魂が何を欲しているのか。それに向き合って、それに正直に生きることです。人生の残り時間が少なくなって、もうあれもこれも手を出す時間はありません。自分が最もやりたいと思うこと、最もお役に立てることに全力を集中することです。「お役に立てる」なんて言葉はいらない。老子様からはそう言って笑われるかもしれません。
自分をしばってきた「こうあらねばならない」という思いを捨てること。これは2005年の夏合宿で大天使ミカエルから「心の鎖を解き放て」と言われたことにも通じます。今回のメッセージでも、「押しつけたような道は幸せを生まない」や「自らの夢に向かって頑張るなら苦しくない」という言葉は、ほんとうにその通りだと思います。「じゃあ、残りの人生の時間、あなたは何をしますか?」と、お一人おひとりが問われているのだと思います。
「肩肘張らなくていいから、リラックスして、神に感謝しながら、楽しく人生の時を生き抜こう」。そう言われているのが今回のメッセージです。かつての中国で、若い頃の孔子と出会った場面など、興味深い話も出てきます。老子ファンの読者はもちろん、そうでなくても自分の人生を見つめ直すためのヒントにあふれたメッセージです。新たな目覚めのためにも、ひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。
【主な内容】
「人びとの幸せのために生きること」(収録日: )
1.無為自然に生きる
2.魂を自由に解放する
3.素朴な人生の中にこそ幸せがある
4.押しつけたような道は幸せを生まない
5.自らの夢に向かって頑張るなら苦しくない
6.目的を見つけた時に人は莫大なエネルギーが出てくる
7.魂の世界での立身出世のための修行
8.神に感謝して踊りながら生きている ほか
◎アマーリエを通して降ろされたメッセージを、書籍と音源で刊行する「スピリチュアルメッセージ集」(全130巻)
〜霊性の目覚めの時代。すべての地球人が手を取り合い、「地球を愛の星へ」と生まれ変わらせるために〜
収録に立ち会った平原春彦による解説入り。
※『スピリチュアルメッセージ集』(2016年8月 きれいねっと/発刊)のオンデマンド(ペーパーバック)版となります。同じ内容で、Kindleでも発売中です。
書籍情報はこちら→ https://lmr.cc/JPN_publish/
※メッセージの音源も発売されています。
詳細はこちら→ https://lmr.base.shop