ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
増補改訂 京都「哲学の道」を歩くの表紙

増補改訂 京都「哲学の道」を歩く

大橋良介

出版社
文屋秋栄
発売日
2019年10月20日頃
ISBN
9784906806270
楽天ブックスで見る(参考価格 2,200円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

【哲学者と旅する「美と信仰」の一千年ものがたり】
・京都には名所旧跡がひしめいているが、一千年にわたる歴史と文化の「残照美」を次々に見せてくれる空間は、ここ「哲学の道」沿いだけだ。(序文より抜粋) 
 ※残照美:文化において、過ぎ去ることのない伝統というかたちで、美的なものとなってあらわれる現象
・観光ガイドブック等では記されることの無い、《哲学の道沿い》だけが持つ、歴史 - 文化空間の広がり・美の豊かさ・人生模様の襞の深さを、ひとつひとつの時代・場面で描き出す。
・補筆として新たに第12章で「哲学の道」における「芸道」の残照を、そして余章で「食道楽」を取り上げた。またその中間に、初版では「余章」として叙述した「ドイツの〈哲学の道〉七選」を第13章(五選)として再録した。
1 古代から近世まで
 第1章 冷泉天皇の狂気と「もののけ」
 第2章 「俊寛」の虚と実
 第3章 松虫・鈴虫の「女人往生」と二僧の斬首
 第4章 残夢の光芒
 第5章 影絵の女王・宗諄と、その時代

2 近 代
 第6章 ゲーテの詩が語るもの
 第7章 「いき」と「陰翳」
 第8章 水の美学
 第9章 西田天香・一燈園と「もう一つの美」
 第10章 四季を散策する
 第11章 残照美の創生
 第12章 「哲学の道」と「芸道」
 第13章 ドイツの〈哲学の道〉五選
 余 章 「哲学の道」と「食道楽」
 付 録 哲学の道〈周辺〉グルメ・マップ(作:アニー・ド・ベレス)

『増補改訂 京都「哲学の道」を歩く』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。