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京都の平熱ーー哲学者の都市案内の表紙

京都の平熱ーー哲学者の都市案内

鷲田 清一

出版社
講談社
発売日
2013年04月
ISBN
9784062921671
レビュー
4.0(42件)
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あらすじ・内容紹介

古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくりーー。〈聖〉〈性〉〈学〉〈遊〉が入れ子になり都市の記憶を溜めこんだ路線、京都市バス206番に乗った哲学者の温かな視線は生まれ育った街の陰と襞を追い、「平熱の京都」を描き出す。(講談社学術文庫)


古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々には三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくりーー。〈聖〉〈性〉〈学〉〈遊〉が入れ子となって都市の記憶を溜めこんだ路線、京都市バス206番に乗った哲学者の温かな視線は、生まれ育った街の陰と襞を追い、「平熱の京都」を描き出す。
東へ
 京都駅に降り立つ/ラーメン文化 ほか
北へ
 清水の坂/京都は「古都」か? ほか
西へ
 下鴨ーーここにも奇人伝説が/京都人のきわもの好き、新しもん好き ほか
南へ
 京の縦軸/生活世界の神仏たち ほか
終着駅へ
 旅の終わり/京都だけの問題ではない ほか

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