あらすじ・内容紹介
ADL上で困難と感じる動作を改善するためのヒントが満載!
「自分の手足がみえないと、動作が滞ります」、「目をつぶると怖くてシャワーができません」、「急がされたり、いやなことを言われると動けなくなります」……一般的にパーキンソン病の症状として知られるのは振戦、固縮、無動、姿勢調節障害等であるが、編者らは、長年患者さんと関わる中で、それら以外にも多くの不思議な現象が日常生活で起きていることを明らかにしてきた。
本書は、パーキンソン病の理解を深めるための疫学や治療、臨床像や心身機能評価に加え、運動イメージをパーキンソン病の治療にいかに役立てるか、患者さんが日常生活で感じる困難に対処するためのヒント、さらにパーキンソン病に効果的な動きを取り入れたダンスをDVD付で紹介する。
これまでにない観点からパーキンソン病の方を理解・支援し、新しいトレーニングとしてダンスを取り入れたいと考える当事者・支援者に必ず役立つ1冊である。