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図説パーキンソン病の理解とリハビリテーションの表紙

図説パーキンソン病の理解とリハビリテーション

山永 裕明

出版社
三輪書店
発売日
2010年05月17日頃
ISBN
9784895903530
レビュー
★4.5(2件)
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あらすじ・内容紹介

科学的根拠に基づいた最新のパーキンソン病のリハビリテーションテキスト!

神経難病のなかでも発症率の高いパーキンソン病ですが、その生命予後は良く、一般の平均寿命と差がありません。
それだけに在宅で生き生きとした人生を全うするために長期にわたる治療、リハビリテーション、ケアが必要になります。
本書では、21世紀に入り著しく発展した脳神経科学の最新の知見に基づいた原因や症状のメカニズムから薬物治療、手術をはじめ遺伝子治療の可能性、そして著者の豊富な経験に裏打ちされた実践的なリハビリテーション、在宅支援までを一貫して解説しています。また、著者の手による楽しいイラストは難解な神経科学の世界を楽しく理解するための素敵なガイドになってくれることでしょう。
保健、医療、福祉に携わる専門職にとって必読必須の至高のバイブルの誕生です。
第1章 パーキンソン病の概要と歴史

第2章 パーキンソン病を理解する
  1.神経科学の基礎知識 大脳基底核の仕組み
    1 解剖
    2 構成
    3 神経伝達物質と受容体
    4 神経回路
  2.パーキンソン病の原因
  3.パーキンソン病の病態ー神経回路の異常と進行に伴う病理学的変化
  4.パーキンソン病の治療
    1 早期パーキンソン病の薬物療法
    2 進行期パーキンソン病の薬物療法
    3 進行期パーキンソン病の治療ー手術療法,遺伝子治療ほか

第3章 パーキンソン病の主要症状のメカニズムとリハビリテーションの視点
  1.無動
  2.姿勢保持障害
  3.筋固縮・振戦
  4.自律神経障害
  5.睡眠障害
  6.強化学習・認知障害

第4章 パーキンソン病のリハビリテーション
  1.リハビリテーションの概要
  2.歩行障害
  3.嚥下障害
  4.在宅生活支援とリハビリテーション(1)
  5.在宅生活支援とリハビリテーション(2)
  6.在宅生活支援とリハビリテーション(3)
  7.在宅生活支援事例(1)早期経過例
  8.在宅生活支援事例(2)手術例(DBS)
  9.在宅生活支援事例(3)長期経過例

第5章 パーキンソン病患者を支える制度

文献

付録
  1.UPDRS;パーキンソン病統一スケール
  2.パーキンソン病による活動制限の特徴と評価・観察のポイント
  3.活動制限(食事)に対する課題分析への ICF 応用例
  4.パーキンソン病の活動制限に対する治療目標の設定
  5.パーキンソン病の病期とセルフケア,移動に対する環境整備

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