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鯰・泥鰌・鰻の表紙

鯰・泥鰌・鰻

秋道 智彌/井田 徹治/李 恵燕/渋川 浩一/辻 貴志/野中 健一

出版社
サンライズ出版
発売日
2026年09月30日頃
ISBN
9784883258819
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あらすじ・内容紹介

日本の淡水域で馴染みのあるナマズ、ドジョウ、ウナギ。分類上はナマズ目・コイ目ドジョウ科・ウナギ目と違うものの、「ニョロニョロ」と動く形態的特徴や、ヌルヌルした体表の質感、夜行性で泥中に潜む生態など、多くの共通点を持っている。本書では、「食」と「食の歴史」を軸にナマズ・ドジョウ・ウナギと人との多様な関わりを統合的に評価する。具体的には、日本や東南アジア・メコン河集水域における種類構成と分布、各魚の食文化に注目するとともに、水域環境の激変、外来種問題、養殖、絶滅危惧といった現代的課題にも触れ、自然と文化の多様性を「淡水魚の食」に収斂させながら、食の未来を展望する。
はじめに                   秋道智彌
序 章  鯰・泥鰌・鰻 -食と生態史      秋道智彌
第1章  明治から戦後期の鯰・泥鰌・鰻ー分布と漁法  秋道智彌
第2章  メコン河の鯰・泥鰌・鰻        渋川浩一
第3章  世界の鯰食の歴史           萩生田憲昭
第4章  泥鰌の食文化             橋本道範
第5章  鰻の食文化ー国際取引の中の日本    井田徹治
終 章  鯰・泥鰌・鰻の食と未来        秋道智彌
 Column1 韓国の鯰・泥鰌・鰻の食文化     李 恵燕
 Column2 メコンオオナマズの漁業と食     秋道智彌
 Column3 天皇が食べたドジョウズシ       橋本道範
 Column4 タウナギの食文化ーラオスの事例  辻 貴志
 Column5 ヨーロッパのウナギ食       野中健一

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