あらすじ・内容紹介
サントリー学芸賞や読売文学賞も受賞した川本三郎氏の最新著書。映画誌『キネマ旬報』で18年目を迎える連載を再編成したものです。
映画雑誌『キネマ旬報』にて連載18年目を迎える川本三郎氏の「映画を見ればわかること」。本書は、2013年3月上旬号~2017年9月上旬号までの回を、川本氏のライフワークとも呼べるテーマごとに厳選し編集したものになります。
第一章 鉄道、または辿りつくところ
第二章 音楽が流れる場所
第三章 戦後70年を過ぎて
第四章 ミニシアターからあふれ出る
第五章 美しき女優
第六章 映画の中の文学
第七章 西部劇が描くもの
第八章 暮らしの中にある祈り
第九章 かくも興味深き映画監督
第十章 台湾に惹かれて
あとがき