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チョコレートの真実の表紙

チョコレートの真実

キャロル・オフ/北村 陽子

出版社
英治出版
発売日
2007年08月27日頃
ISBN
9784862760159
レビュー
4.0(40件)
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あらすじ・内容紹介

カカオ農園で働く子供たちは、チョコレートを知らない

世界最大のカカオ豆の輸出国、コートジボワール。密林奥深くの村を訪れたカナダ人ジャーナリストのキャロル・オフは、カカオ農園で働く子供たちに出会う。子供たちは自分たちが育てた豆から何が作られるのかを知らない。自分に課された過酷な労働が、先進国の人々が愛するお菓子であることも、チョコレートが何なのかさえも。

マヤ・アステカの時代に始まるチョコレートの魅惑の歴史。そのなかで生まれ、今なお続いている、過酷な「児童労働」の実態と、巨大企業や政府の腐敗。その背景にある貧困と民族間対立。そして私たち先進国の消費者の行動は、この問題にどう関わっているのか?
本書は、この"世界で最も愛されるお菓子"の裏にある「苦い真実」を、さまざまな角度から明らかにする。

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