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はじめてのモネの表紙

はじめてのモネ

中川真貴

出版社
求龍堂
発売日
2021年04月14日頃
ISBN
9784763021076
レビュー
4.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

◎名画シリーズ「色彩飛行」ついて

芸術書100年の求龍堂から、名画シリーズ「色彩飛行」創刊。毎号、ひとりの画家に焦点をあて、その作品と生涯を紹介するシリーズ。

作品を色別に章分けするというこれまでにないアプローチで、画家の作品と人物像を紹介。「はじめて」画家を知るひとも、画家の「はじめて」を再発見するひとも楽しめる「はじめての」入門書。


◎本号について

印象派の原点・睡蓮の画家・モネ。

「絵画は私にとって苦しみである」と言ったモネ。

印象派の由来はモネが出品し酷評を浴びた『印象・日の出』から生まれる。

完璧主義のモネは優れた才能の持ち主であったが、それ以上に努力家であった。

パリのオランジュリー美術館を飾る「睡蓮 大装飾画」は、最晩年の作品で、失明寸前の状態にあって描き続け、亡くなる直前にようやく完成させたものだ。

絵を描くことに苦しむ努力家のモネと、グルメでダンディな浪費家のモネ。

「多彩」なモネの人生に出会うモネへの入門書。

はじめに/掲載作品Index Map/本書をご覧になる前に


図版構成:

モネの連作

・変化する「光」を求めて/特集:ジヴェルニー「モネの庭」

睡蓮/積み藁/ポプラ並木/ルーアン大聖堂/霧のロンドン



モネの青

ジヴェルニー近くのセーヌ川の朝/サン=ラザール駅/散歩、日傘をさす女性/サン=タドレスのテラス/ラ・グルヌイエール/死の床のカミーユ・モネ/ジヴェルニーのモネの庭、アイリス/舟遊び


モネの赤

印象・日の出/赤い頭巾、モネ夫人の肖像/アルジャントゥイユのひなげし/花と果物のある静物/ラ・ジャポネーズ/薔薇の庭から見た画家の家/サン・ドニ通り1878年6月30日の祝日


モネの黄

揺りかごのなかのジャン・モネ/ザーンダムの風景(オランダ)/解氷/ヴェトゥイユの画家の庭/ひまわり/ヴェネツィアの大運河


モネの緑

草上の昼食(中央部分)/カミーユ(緑衣の女性)/ルエルの眺め/アルジャントゥイユの自宅の庭のカミーユ・モネと子ども/ノルマンディの農園の庭/王女の庭園(シャルダン・ド・ランファント)/アトリエ舟/ボルディゲラ


モネの白

カササギ/庭の女たち/トルヴィル=シュル=メールの浜辺/アルジャントゥイユの鉄道橋/ジャン・モネと木馬/七面鳥/昼食


モネの黒

引き潮のエーヴ岬/午餐/エトルタ海岸の船/キャピュシーヌ通り/ポリーの肖像/エトルタの絶壁


◎コラム

印象派とは/モネとカリカチュア/モネと浮世絵/オランジュリー美術館で『睡蓮』を鑑賞/日本で観られるモネ

年譜

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