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語りかける花の表紙

語りかける花

志村 ふくみ

出版社
人文書院
発売日
1992年01月01日頃
ISBN
9784409160589
レビュー
4.7(3件)
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あらすじ・内容紹介

京都嵯峨野に住み、草木の精を糸に染め、自然のたたずまいを織に写し、この世のものとも思えない作品を生み出している染織家のエッセイ集。語りかける花の声をきき、その色をいただく、敬虔で清雅な生き方、美しい色に生命をかける情熱と強靱な心意気。
目次

朝あけに咲く
瀉瓶三滴
木のはなし
冬を越えよ
第五の季節
一条の煙
野草の音色
二千年と四日の命
高野の星
あしかり
梅、桃、葡萄
慶州の春
光の根
とりかぶと
木犀香る街
無垢の歌
うりずん
白い機
「たけたる位」のこと
母から娘へ、娘から母へ
私の転機
アリがタイなら
平凡を非凡に

 語りかける花
語りかける花
み仏に問う
雨に聴く
山里の葬送
秘色
一瓶の中
新しい衣裳
陸沈
野とぅばらーま
手の花 身の花
一葉の黄葉
平織
暁時雨
織色
冬青
真珠母色の輝き
もらった色
昔の時計屋
ゆりかもめ
さむがりやのサンタ
偉大な素人
奈良の冬

 草木抄
山桜


額あじさい
木犀
臭木
千両
藪柑子
水仙
蓬生
げんのしょうこ
花みずき

 彩ものがたり
褪紅の壁飾り
縹の縷
繍師の夢
紫匂ふ
藤原の桜 壱
藤原の桜 弐
百合小袖
清涼寺の羅
沖縄の織物
魔性の赤
野の果て
湖上夕照

 彩暦
莟紅梅
樺桜
紅蘇生
紫匂志野茶盌
螺鈿の棗
襲の色目
藍と人

松園の素描
松園のこと
再び仏に問う
短きものの気配
Anthroposophia Letter
裂のつづら
灰桜
みちおほち
能見日記

あとがき
初出一覧

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