ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
去られるためにそこにいるの表紙

去られるためにそこにいる

田中茂樹

出版社
日本評論社
発売日
2020年06月23日頃
ISBN
9784535563919
レビュー
4.6(35件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,870円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。

親の言うことを聞かない。困ったクセが直らない。学校に行かない……。子どもの「問題」には、必ず大切な意味がある。親はそのことをこころに留めて、やがて巣立っていく子どもを、どっしりとした構えで見守りたい。「子どもに去られるためにそこにいる」親の役割、それを支える心理的援助の実際を、多くの事例に基づいてやさしく伝える。
1 「症状」「問題」をもつ力
1 お化けに会いたい
2 ちょっとひと休みーー病気や問題行動のメッセージ
3 SOSを出す方向
4 子どもが言うことを聞かないーー反発することのよいところ

2 親と子の出会いと別れ
5 怒りの妖精とよばれて
6 靴をそろえる話
7 去られるためにそこにいる
8 カウンセラーも悩む親ーー巣立っていく子どもを見送る
9 甘えることをやり直すーー「退行」「甘え」の大切な意味

3 学校に行かない、ひきこもる子どもと向き合う
10 不登校の子どもに、親が家庭できること
11 家族はゆっくり変化する
12 働くことがつらくなるーー仕事を休んだ子どもと、親の役割
13 カウンセリングが「役に立つ」ということ

『去られるためにそこにいる』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。