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青薔薇アンティークの小公女の表紙

青薔薇アンティークの小公女

道草 家守/沙月

出版社
KADOKAWA
発売日
2022年05月13日頃
ISBN
9784040744193
レビュー
3.8(8件)
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あらすじ・内容紹介

◆◇◆『龍に恋う』シリーズの道草家守が描く、新たなマイ・フェア・レディ物語!◆◇◆

 身寄りを亡くし、絶望の淵(ふち)にいた少女ローザ。彼女はある事情で、居場所も母の遺品すらも奪われてしまった。そこに手を差し伸べてくれたのが、美貌の貴公子アルヴィンだったーー。
 ローザは看板娘として、妖精と花のモチーフを蒐集(しゅうしゅう)した彼の店に勤めることに。地位と財をもち、一風変わった彼の優しさに触れて、次第にローザは生来の聡明さと凛と美しい佇(たたず)まいを取り戻していく。
 一方、アルヴィンが伝承上の妖精に強い関心を寄せる背景にも、秘めた過去と哀しみがあり……?
 伝承とアンティークに託された謎が、孤独な二人の魂を救う福音となる。西洋風幻想浪漫開幕!

〜〜〜〜妖精の伝承が薄れた産業革命時代。孤独な少女と銀の貴公子が、かけがえのない愛を見つける。これは時代に忘れられた、優しいフェアリーテイル〜〜〜〜


◆◇◆登場人物紹介◆◇◆

主人公・ローザ …… 母が亡くなり天涯孤独になった少女。上流階級の美しい言葉と所作を身につけている。労働階級のなかでは浮いた存在だった。

銀の貴公子・アルヴィン …… 地位と財をもつが、風変わりで謎めいた青年。伝承上の妖精に対して強い関心を寄せる背景には秘めた過去があるようで…?
contents
序章 ブラウニーの困りごと
一章 シーリー・コートとお茶会を
二章 レプラコーンの宝箱
三章 バン・シーの隠しごと
終章 青薔薇(ブルーローズ)はうつむかない

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