あらすじ・内容紹介
本書の特色は、失語症とそのリハ訓練について基礎的事項を学んだら、すぐにワークシートを使って実際に言語訓練を実施できることである。
まず、治療上の問題点は何かを論じ、MRIによって脳の構造と失語症の局在を示し、次にリハの訓練効果をはかる統計手法を具体的に解説。続いて、言語訓練の流れ、またその背景となった理論に言及、この時点でリハ訓練の基本事項が身につくようになっている。
言語訓練用の7種類のワークシートと判定用紙はいずれも使用方法を詳述、ワークシートを拡大コピーすれば、現場で即座に使用が可能である。
日々臨床の場で苦労されているSTには願ってもない実用書。