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伝導失語の表紙

伝導失語

日本高次脳機能障害学会教育・研修委員会

出版社
新興医学出版社
発売日
2012年12月
ISBN
9784880028439
レビュー
3.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

日本高次脳機能障害学会サテライト・セミナーの講演内容に、さらに新たな項目も加え1冊の本にまとめました。伝導失語に関連する問題を詳細にまとめたかつてない論考集、失語症に関わる臨床医、コメディカルスタッフ必読の1冊。

本書は、2011年11月に鹿児島で開催された日本高次脳機能障害学会サテライト・セミナーでの講演を核として、
伝導失語に関わるさまざまなテーマを追加し、サテライト・セミナー特集として編纂されたものである。
筆者の知る限り、伝導失語について、ここまで幅広くまとめて論じられた類書というのは、近年、ほとんど他に見あたらないのではないかと思う。そういう意味で、本書は失語症に関心をもたれている多くの読者にとって、極めて貴重である。[はじめにより]
第1章 伝導失語とは?
 1. 伝導失語の診断
 2. 伝導失語症候のバリエーション
  -音韻と意味をめぐるエチュード:「復唱障害」の意味するものー
 3. 伝導失語論の歴史的展望
第2章 音韻性錯語
 1. 音韻性錯語
 2. 失語症の音韻論的障害の検討
第3章 復唱障害,言語性短期記憶障害
 1. 言語性短期記憶(short-term memory : STM)について
 2. 純粋STM症候群をめぐって
 3. 復唱障害について
第4章 特殊型,小児の病態
 1. logopenic progressive aphasia
 2. 発達と音韻論的障害
 3. 小児の伝導失語と発達性読み書き障害ー音韻障害と音韻認識障害
第5章 伝導失語の言語治療
 1. 伝導失語の言語治療ーWM障害の立場から
 2. 伝導失語の言語治療ー音韻操作障害の立場から

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