あらすじ・内容紹介
首都圏をつらぬき、流域に約1000万人が住む荒川は、人の手でつくられた川であることを知っていますか。かつて、荒ぶる川=荒川の流れを変えることで江戸の繁栄はうみだされ、たび重なる洪水から人々を守ってきました。川の歴史と流域の暮らしの変化をていねいに追いかけながら、地球温暖化が原因とされる近年の大規模な水害をどう防ぐかまで、荒川の過去・現在・未来を旅します。
第1章 時代とともに、変化した川・荒川
第2章 荒川があったから、江戸も農村も発展した!?
第3章 東京を水害から守る!〜荒川放水路の建設〜
第4章 今の時代の荒川と、わたしたち
第5章 荒川と世界の未来のためにできること