ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
ジョブ型人事制度の教科書の表紙

ジョブ型人事制度の教科書

柴田 彰/加藤 守和

出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2021年02月25日頃
ISBN
9784820728771
レビュー
★3.8(9件)
楽天ブックスで見る(参考価格 2,750円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

●本書「はじめに」より
残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。

 「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。
しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。

その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。
日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。

本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。

『ジョブ型人事制度の教科書』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、ビジネスから似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマるビジネスを診断する

3つの質問にこたえるだけで、ビジネスからあなた好みの10冊をレコメンドします。