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「枕詞」を使えばビジネスはすべてうまくいくの表紙

「枕詞」を使えばビジネスはすべてうまくいく

青木 栄明

出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2026年09月24日頃
ISBN
9784800594808
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あらすじ・内容紹介

仕事上で必要なのに声掛けできない人に贈る言葉
ビジネスコミュニケーションのタイパ・コスパを目指すなら枕詞を使おう!

「何か質問ある?」
業務の指示を終えた上司が、部下にそう問いかける。
部下は思わず、「大丈夫です」と答える。

職場における「あるある」な光景かもしれません。
しかし、この「大丈夫です」は、本当に“大丈夫”なのでしょうか?

「本当は質問したい。」
「確認したい。」
「相談したい。」

それなのに、「大丈夫です」と答えてしまった。
そんな経験がみなさんにも少なからずあるのではないでしょうか。

仕事に関する質問以外でも、「失敗の報告」「延期の相談」「繁忙期の休暇申請」など、
自分から言い出しづらいことは職場にあふれています。
言っておかないと自分が不利になるだけなのに、言えない……。
特に立場が下になりやすい新社会人〜若手社員の方々には非常に悩ましい問題です。
しかし、そのコミュニケーションがぐっと楽になる声掛け方法ができるとしたらどうでしょう?

その方法とは、言いたいことの頭に、重要な意味はないがクッションとなる言葉を置くことです。
和歌の世界で使われる「枕詞」になぞらえて「ビジネス枕詞」とも呼ばれるこれらの言葉は、
ほんのちょっと配慮した声掛けによって上司らの感情や反応に作用し、続く言葉の印象を変え、円滑なコミュニケーションをもたらします。
近年はタイパ・コスパの意識から、「余計な言葉を付けない」コミュニケーションを良しとする風潮もありますが、
それは気心の知れた仲間内でできることであり、そうでない相手を怒らせたり、態度を硬化させては本末転倒です。
仕事上のやり取りにおける真のコスパ・タイパは、「枕詞」が生み出します。

本書は、長年にわたり企業研修やコーチングを通じて職場のコミュニケーション改善に携わってきた著者による、
職場で特に多い上司へ部下から声を掛けなければならないシチュエーションで役立つビジネス枕詞について、
上司の心理状態に基づく最適な声掛け事例と具体的な言葉などを解説する一冊です。
第1章 「ビジネス枕詞」が求められる理由
第2章 反応が気になって話しかけられない
第3章 仕事上のコミュニケーションについて気が重い
第4章 仕事内容に対する確認や不満を伝えづらい
第5章 仕事に関連する悩みやお願いが言いづらい

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