ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
平和社会学研究 第4号の表紙

平和社会学研究 第4号

平和社会学研究会

出版社
東信堂
発売日
2026年09月04日頃
ISBN
9784798920429
楽天ブックスで見る(参考価格 2,970円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

「平和」は軍事や外交だけの問題ではない。
沖縄からの平和へのアピール、グローバルサウスとの対話、安全保障や「抑止力」論の再検討、レイシズムやマイノリティとの共生など、多様な視点から「平和」を問い直す論考を収録した『平和社会学研究』第4号。
巻頭言 平和への希望ー転換期としての「長い2025年」から問う 西原和久

特集1:沖縄からの平和へのアピールー日本そして中国
 「新しい戦前」に抗するためにー沖縄戦遺骨収集の具志堅隆松さんの活動ー(対話的インタビューの記録) 具志堅隆松+西原和久
 中国・上海におけるグローバルサウス国際学術会議 緒方 修+新垣邦雄
 国民の「不戦の決意」と社会党の非武装中立論 河野道夫

特集2:平和を多角的に問い直す
 「抑止力」論の陥穽ー安全保障関連3 文書などにみる政治的レトリックの問題点ー  師井勇一
 フィリピンと平和に向けた東アジア連携の可能性ー2025年の中間選挙をうけてー  東江日出郎
 レイシズムが有する平和を阻害する構造 小林真生

特集3:マイノリティとの共生と平和への視線
 米軍立川基地に近い「学園都市」の形成と排除の構造ー国立町文教地区指定運動におけるジェンダーと階級の交差ー 高橋奏音
 人びとが見る障害女性の困難さと構造的暴力ー韓国調査における自由記述回答の分析からー 後藤悠里
 瀬戸内国際芸術祭を介した島外他者との交流とその意味変容ー国立ハンセン病療養所・大島青松園で生活する入所者の語りからー 小坂有資

平和研究ノート
 平和運動はなぜ内部対立を起こすのかーヒロシマの平和団体の事例を手がかりにー 徳久美生子

書評
 村上登司文著『平和教育研究』(明石書店) 古梶隆人

『平和社会学研究 第4号』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。