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プロレスラーは観客に何を見せているのかの表紙

プロレスラーは観客に何を見せているのか

TAJIRI

出版社
草思社
発売日
2019年12月19日頃
ISBN
9784794224323
レビュー
4.5(12件)
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あらすじ・内容紹介

「プロレスとはキャラクター産業である」
これは、僕がかつて五年間所属した世界一のプロレス団体
WWEのボスであるビンス・マクマホンの口癖である。
彼がWWEを世界一のプロレス組織にまで押し上げることができた
理由の一つはこの言葉にある。そしてまた、プロレスについての真理が
込められている言葉でもあると僕は思うのだ。
 当時の僕らはことあるごとに、この言葉をビンスから聞かされていた。
だが現在になって振り返ると、そのころの僕はまだ、その意味がわかったような、
わからないような、そんな状態だったように思う。
 この言葉の意味が徐々にだが本格的に理解できてきたのは、WWEを辞め、
日本へ帰ってきて、ハッスルやSMASHといった団体のプロデュースを
僕自身が手掛けるようになってからである。
そして、いまではこの言葉は、僕の中では最重要のプロレス理論にまで昇華
されているのだが、その理由や、そう考えるに至った経緯については
これから本書の中で詳述していく。(本書より)

《技は選手の自己紹介のためのツールに過ぎない》
《人気が出るキャラクターには共通する要素がある》
世界最高峰のリングWWEからインディー団体まで、
日米マット界の「光」と「陰」を知る著者がはじめて明かす
熱狂を生み出す「サイコロジー」のすべて。
自身の圧倒的な経験値をもとに綴る、目からウロコのプロレス論!

<目次より>
第1章 プロレスラーの条件ーー入門前・入門後
第2章 職業としてのプロレスーーメジャーとインディー
第3章 プロレスの「技」とは何かーー海外と日本
第4章 サイコロジーの帝国ーーWWEの教え
第5章 オレたちは新しい何かを創り出しているーーハッスル戦記
第6章 人間は何者かにならなければならないーーSMASHの挑戦
第7章 巨大帝国WWEの変貌ーーシステムと個人
終章 そして、いま僕は何をしているのか
あとがき

『プロレスラーは観客に何を見せているのか』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

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