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武士に「もの言う」百姓たちの表紙

武士に「もの言う」百姓たち

渡辺尚志

出版社
草思社
発売日
2012年12月
ISBN
9784794219459
レビュー
3.8(6件)
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あらすじ・内容紹介

江戸時代の百姓は、武士に支配されるだけの「もの言わぬ民」ではなく、家を守り、村をよくするためには果敢に訴訟をおこした。それを裁く武士も、原告・被告の百姓が納得する判決を下さなければ、支配者としての権威を保てなかった。本書では、江戸時代の訴訟・裁判を概観しつつ、信濃国の松代藩真田家領内でおきた百姓の訴訟を取り上げ、騒動の始まりから判決までの全過程をつぶさに解説。百姓と武士の意外な関係を明らかにする。

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