ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
検証 日本の社会主義思想・運動2の表紙

検証 日本の社会主義思想・運動2

大藪龍介

出版社
社会評論社
発売日
2026年07月07日頃
ISBN
9784784528271
楽天ブックスで見る(参考価格 2,860円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

日本における社会主義思想・運動は、生成以来100年有余の歴史をもつが、今日ほど退潮し衰勢したときはない。戦後左翼勢力の主座を占めてきた社会党の消滅が表徴するように、日本の社会主義は危局に立たされている。
 『検証 日本の社会主義思想・運動』はその史的過程を分析し、思想・運動上の根拠を探索する著者渾身のライフワーク。
 第1分冊(1.山川イズム 日本におけるマルクス主義創成の苦闘、2.向坂逸郎の理論と実践 その功罪)に続き、上下2巻に分けて、日本共産党の明暗を検証する。
1.社会主義思想・運動の生成、日本共産党の結成
2.第二次共産党の結党
  ──コミンテルンの指令、福本イズムによる再建
3.第二次共産党の破綻
  ──武装共産党、非常時共産党、スパイの暗躍
4.第二次共産党の滅亡
  ──「三二年テーゼ」、転向雪崩、中央指導部消滅
5.党再建試行の失敗
  ──人民戦線、「日本の共産主義者への手紙」
6.第二次共産党は何だったのか 唯一革命党の神話
7.占領下平和革命の追求
8.所感派と国際派の分派闘争、コミンフォルムへの屈従
9.「五一年綱領」と民族解放武装闘争の展開
10.党再建設へ
  ──極左冒険主義の反省、指導部改編、国際共産党運動の大激震
11.方向転換──第七回党大会、構造改革派との抗争
12.新出発、第三次共産党へ
  ──「六一年綱領」、自主独立路線
13.宮本体制
  ──党組織の強化拡大、日本に適応する革命路線の探索
14.先進資本主義国革命路線の形成
  ──「自由と民主主義の宣言」、議会を通じての平和革命
15.宮本顕治の第三次共産党建設 功と罪

『検証 日本の社会主義思想・運動2』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。