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フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのかの表紙

フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか

宇都宮 浄人/ヴァンソン 藤井 由実

出版社
学芸出版社
発売日
2016年11月01日頃
ISBN
9784761526368
レビュー
3.8(6件)
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あらすじ・内容紹介

日本と同じくクルマ社会で、郊外には巨大なショッピングモールがあるのに、なぜフランスの地方都市の中心市街地は活気に溢れ、魅力的なのか。「駐車場と化した広場」から「歩いて楽しいまちなか」への変化の背景にある、歩行者優先の交通政策、中心市街地と郊外を共存させる商業政策、スプロールを防ぐ都市政策を読み解く。
はじめに
1章 日本とフランス、地方都市の今
 1 日本の地方都市の現状
 2 フランス地方都市の元気なまちなか
2章 「賑わう地方都市のまちなか」ができるまで
3章 「歩いて暮らせるまち」を実現する交通政策
 1 歩行者優先のまちづくり
 2 「乗って楽しい」自転車政策
 3 BRTの徹底活用
 4 トラムとトラムトレインの導入
 5 都市とクルマ
 6 都市交通計画を支える仕組み
 7 誰のための交通か?
 ・インタビュー:元ストラスブール市長
4章 中心市街地商業が郊外大型店と共存するしくみ
 1 フランスの商業調整制度
 2 あらゆる人にとって中心市街地を魅力的にする取り組み
 ・インタビュー:アンジェ市商業・市街地活性化担当官
5章 「コンパクトシティ」を後押しする土地利用と税制
 1 商業・交通政策と連携する都市計画
 2 都市の拡散を防ぐ住宅政策
 ・インタビュー:アンジェ都市圏共同体副議長
 3 住宅開発企画の実際
 ・インタビュー:住宅公社担当者
 4 マスターアーバニストの役割
・インタビュー:マスターアーバニスト
6章 社会で合意したことを実現する政治
 1 自治体の広報戦略と市民参加・合意形成
 2 アンジェ都市圏共同体の商店への対策と工事中の補填
 ・インタビュー:アンジェ都市圏共同体交通局長
 3 工事中の駐車対策
 ・インタビュー:アンジェ市最大の商店街組合長
 4 フランスではなぜ自治体がイニシアティブを発揮できるのか
 インタビュー:アンジェ市長
 7章 日本でできること
 1 フランスから学ぶべき戦略
 2 日本が採るべき具体的な戦術
おわりに

『フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

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