ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
地場産業+デザインの表紙

地場産業+デザイン

喜多 俊之

出版社
学芸出版社
発売日
2009年07月
ISBN
9784761512569
レビュー
4.0(3件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,980円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

小さくとも技術力のある産業に、ハイセンス・高品質のオリジナル製品が備われば、低価格競争を超えて世界で認められる。日本のトップデザイナーが、衰退する各地の地場産業・伝統工芸を現代の生活スタイルに結びつけ、再生をめざした6地域の事例。デザインからプロモーションまで携わり、職人達と挑戦した40年間の試みの全貌。
序 魂を込めるものづくり

1 岐阜県美濃の和紙
 紙漉き職人との出会い
 プラスチック全盛の時代に
 美濃和紙の今

2 石川県輪島の漆器
 高洲堂との出会い
 使う側になりきる
 漆器製品の魅力

3 福井県鯖江の眼鏡と時計
 眼鏡の技術を生かした時計の開発
 いかに伝えるかの大切さ

4 新潟県燕のカトラリー
 洋食器の産地、燕
 ハイグレードなものをいかに広めるか
 ◆地場の声  (財)にいがた産業創造機構 黒川 玲
   新潟県の生活産業活性化に携わって20年
   ワンステップに最低10年
   企業のデザイン力を育てる

5 神奈川県小田原の寄木細工
 寄木細工職人、露木氏との出会い
 ◆地場の声  (株)露木木工所 露木 清勝
   三代目としての30年
   喜多先生との仕事

6 佐賀県有田の磁器
 低価格競争ではやってゆけない
 〈HANA〉──花皿の誕生
 地場産業活性化のプロデューサー
 ◆地場の声  ARITA nanakura/伝平窯 池田 和史
   デザイナーとのコラボレーションは失敗の方がはるかに多かった
   プロデューサーの柔軟性
   何で勝負するか
   喜多流プロモーション「一流をつくる」
   ARITA nanakuraの成

『地場産業+デザイン』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。