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女の子とロボットの表紙

女の子とロボット

ニール・ホスキンス/モニカ ・ ヴァイツェナーヴィチエネ/野坂 悦子

出版社
化学同人
発売日
2026年10月19日頃
ISBN
9784759824667
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あらすじ・内容紹介

クリスマス・イブに女の子が語るのは…心のなかの1000の部屋、そこにきらめく命のお話

「ニンゲンノ 心ノナカニハ ナニガ アルノ?」
 クリスマス・イブの夜。おもちゃのロボットは、女の子に尋ねます。

言葉では説明しきれない「心」のかたちを、クリスマス・イブのふしぎな出来事を通して描いた絵本。 
あわただしい毎日をおくる子どもたち、おなじ毎日の繰り返しを物足りなく感じる大人にも響く一冊です。
女の子が語るおはなしは、目の前の景色や、生きものたちひとつひとつの命に、かけがえのない物語があるのだと気づかせてくれます。


ーー「心のなかには 1000の部屋があるの。
どの部屋にも カシの木の本だながあって、
どのたなにも おはなしの本が ずらりとならんでる」
そして女の子は、おはなしを語りはじめました。

まるい広場のみどり色の時計。
草むらをとびまわる2羽のカササギ。
夕やけ空にただようあかい気球……
それは、町に息づく人々や生きものたちの、ささやかで美しい物語。

ふと目をさまし、女の子は自分の心に耳をすませます。
すると、見慣れた景色が、まぶしく輝いてみえたのです。

あなたも、自分の心に耳をすませてみて。
どんな物語がきこえてきますか?


■まるで詩を読むような、美しい世界
ニール・ホスキンスがつむぐ繊細な言葉と、リトアニアの注目若手画家モニカ ・ ヴァイツェナーヴィチエネによる素朴でぬくもりある絵が、しずかな町の風景を夢のなかのように映し出します。

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