あらすじ・内容紹介
日本総合病院精神医学会電気けいれん療法(ECT)委員会の編集により、ECTにかかわる医師とメディカルスタッフに向けて、その実践に必要な知識と手技をまとめた一冊である。ECTには精神科医や麻酔科医だけでなく、看護師、薬剤師、栄養士、作業療法士、臨床心理士、精神保健福祉士など多くの職種がかかわる。安全で効果的な治療を行うためには、標準化された手技や知識を医師とメディカルスタッフが共有し、共通の認識をもって治療に臨むことが重要である。 本書では、治療前の準備から治療の実際、治療後の対応・フォローアップまでを一連の流れに沿って解説し、現場で生じる疑問やトラブルにもQ&A形式で答える。 国内ではメディカルスタッフを主な読者とするECTの実践書はこれ