ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
考古学その日その日の表紙

考古学その日その日

吉田 泰幸/ジョン・アートル/松田 陽

出版社
以文社
発売日
2026年09月15日頃
ISBN
9784753103997
楽天ブックスで見る(参考価格 4,620円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

考古学の世界では日々、何が行われているのか?
発掘調査の「現場」のみならず、考古学的な「プロセス」そのものを問い直すための試み──考古学遺産およびその復元、「オーセンティシティ(真正性)」をめぐる論争、「文化的実践」の伝承とその諸問題など、人類学的視点から考古学の営みを捉えなおす、待望の一冊。
目次

ジョン・アートル、吉田泰幸(プロローグ)「エスノグラフィー・オブ・アーケオロジー ──過去を現在に呼び出す考古学についての民族誌」

ピーター・マシウス「壁のない家を建てる ──消えた植物、失われた知識」

吉田泰幸「技芸(あるいは現代アート)としての考古学実測図」

松田陽「遺跡の復元という写し」

ジョン・アートル「復元建物は「本物」になるのか──縄文遺跡群の世界遺産登録プロセスについての民族誌」

佐々木泰造「新聞と考古学」

石村智「実践としての修復とオーセンティシティ──カンボジア・アンコール遺跡群の事例」

山藤正敏「紛争下における文化遺産の破壊と復元──シリアにおける事例」

吉田泰幸「モノ・景観のライフヒストリーとふくげん」

譽田亜紀子「土偶女子からの伝言」

村野正景「学校における考古関係資料の集積とその後──京都府を対象に」

安芸早穂子「アート×考古学×遺跡が生みだす力と日本的なるもの」

宮尾亨「現代に生きる火焔土器」

碇陽子「別様の過去を考えるために──「フェミニスト考古学」の実践」

吉田泰幸、ジョン・アートル(エピローグ)「発掘調査というフィールドへ」

あとがき

『考古学その日その日』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。