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わたしは「ひとり新聞社」の表紙

わたしは「ひとり新聞社」

菊池 由貴子

出版社
亜紀書房
発売日
2022年09月28日頃
ISBN
9784750517674
レビュー
★4.6(8件)
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あらすじ・内容紹介

《そうだ、大槌だけの新聞をつくろう!》
町民の、町民による、町民のための小さな「大槌新聞」10年の奮闘記

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自分が生まれ育った町に何の関心も持たず、文章もろくに書いたことがない引っ込み思案な「わたし」。
震災を機に踏み出した、町と自身の再生への道のり……。

被災地復興の光と影、真のメディアとジャーナリズムのあり方を忖度なくあぶり出した、自伝的ノンフィクション。
■はじめに

第1章……生きる意義を見失っていた震災前
■私が生まれ育った町、大槌
■大病続きの人生

第2章……大槌町の新聞を作りたい
■津波が襲った日
■素人が「大槌新聞」を創刊

第3章……地域メディアミックスに挑む
■人口1万人の町だからこそ
■選挙で状況が一変する

第4章……中断された震災検証
■調査不足だった初回の検証
■二度目の検証をしたけれど
■記録誌は「検証」ではない
■誇れる民間のアーカイブ

第5章……解体された大槌町旧役場庁舎
■保存から一転、解体へ
■解体に熟慮を求めた住民
■訴訟にまで発展した末に

第6章……本当の復興はこれから
■課題はいろいろ
 ・縮むまちづくり
 ・官民連携の難しさ
 ・地域情報はコミュニティの基礎
■地方自治の現実と可能性
・町役場で相次ぐ不祥事
・議会好きだからこそ言いたい
■復興とは何なのか
 ・税金の無駄にならないために
 ・古くて新しい、お祭りの力

第7章……創造的メディアをめざして
■大槌新聞とマスコミとの違い
■いつか絶対良くなる

■おわりに

『わたしは「ひとり新聞社」』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

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