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瓦礫の中から「誇り」は生まれたの表紙

瓦礫の中から「誇り」は生まれた

多賀谷兵馬

出版社
鴨ブックス
発売日
2026年08月17日頃
ISBN
9784910616230
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あらすじ・内容紹介

「3K」と呼ばれる解体業の現場で、仲間を信じ、「誇り」を取り戻し、「夢」を育てた、感動のリアルストーリーです。
第1章 3Kの現場に必要なのは゛誇り″だった ──「なんで自分で考えないんだろう」
考える力とは?/現場仕事は、感謝されにくい構造にある/池袋でゴミを拾う男性の話を聞いて、胸が痛くなった/まごころ清掃社の「新3K」に出会って、言葉の力を知った/3Kを美化しない。現実を認めたうえで、意味を変える/新卒採用で突きつけられた偏見

第2章 結果を出すまで、父は僕の話を聞かなかった ──ナンバー2の壁を越えて学んだ、組織と営業の本質
24歳で戻った会社に、僕の居場所はなかった/僕を苦しめたのはナンバー2。でも、トップにも責任はあった/辞めなかったのは、自由になりたかったから/営業に回った瞬間、風向きが変わった/営業で学んだ「信用・信頼・好き」/実力がある人ほど、組織の毒になることがある/結果を出して、ようやく声が届いた

第3章 潰れる寸前の会社で、最初に変えたのは「数字」だった ──不透明な経営を、透明な経営へ変える
銀行の一言で、代が変わった/経営で一番怖いのは「理由が分からないこと」/売上を倍にしても、会社は楽にならなかった/コストは、感覚ではなく数字で見る/1年目800万円、2年目マイナス500万円、3年目4800万円/利益が出ても、過去の数字を信用できなかった/透明性を取り戻すために、嫌われる覚悟をした/ブレないために必要なのは、感情ではなくゴールだった/数字は、未来をつくるためにある

第4章 社員に持たせたかった「目的」……………… ──心のどこかにあった決めつけ
「目的は何?」という問い/悪気のない一言が、組織を不安に/「上から目線」からの脱却/「最初の一歩」に寄り添う/伝えたかではなく、伝わったか/「信用・信頼・好き」。人が本当に動く関係性/「なせできないのか」を考え続けること/社員の中に、言葉が残り始めた/自分自身が人を信用できるように

第5章 僕が本当にやりたかったこと ──ナンバー2が去った日のトラウマ
最初は誰もこちらを向いていなかった/言葉もまた、迷いの中にあった/社員の表情が変わり始めた/社員の夢を聞いたとき、自由の意味が見えてきた/本当に欲しかったのは、仲間だった/社員たちが、僕に信じさせてくれた/3Kの現場で働く人が、胸を張れる社会へ

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