ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
女子の遺伝子の表紙

女子の遺伝子

三砂ちづる/よしもとばなな

出版社
亜紀書房
発売日
2013年03月27日頃
ISBN
9784750513072
レビュー
3.9(37件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,320円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

私たち、もっと、楽しく、心も体も、しんから楽しく生きたいんです。
「子どもは1歳までに、母親が子どもにどう接したかで、その子の人格形成の核の部分が決まる」、これはよしもとばななさんの父である吉本隆明氏の持論だった。赤ちゃんは母親の無意識から大きな影響を受けるので、母親が安定していないと、この世に生まれてきたことの安心感を得られないのだという。現在の20代、30代の女性たちは、鬱病、生理不順などの心身の不調や、漠然とした見捨てられ不安を訴え、どこか内向きで、自信なさげである。急激な近代化を生き抜いた70代、80代の女性たちに育てられた40代、50
代のお母さんたちは、とっても真摯に、世の中の役に立つ立派な娘を育てようとした。それは間違いではないけれど、それは女子として、幸せなことなの? 
母子保健の研究者である三砂ちづるさんと、世界的作家であるよしもとばななさんが、自らの妊娠、出産、おっぱい、両親との関係、子育てなどなど、自らが現代に生きる女たちのロールモデルとなるべく、すべての女性に向けて語り合った。
1 女子と野性
 からだにいいこと
 楽しいお産
 出産とおっぱい
 男の目線
 助産院は世界遺産
 男子を育てる
 健康ってどういうこと?
 糖にアディクト

2 母の存在
 母のすごさ
 男らしさ、女らしさ
 女性性について
 私を好きになる
 永遠の母性
 人間の振り幅について

『女子の遺伝子』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。