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量子系のエンタングルメントと幾何学の表紙

量子系のエンタングルメントと幾何学

松枝 宏明

出版社
森北出版
発売日
2016年06月08日頃
ISBN
9784627155718
レビュー
4.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

超弦理論,数理物理,物性理論などの分野において共通して注目されている「量子エンタングルメント」の基礎概念から,それに関連した数理物理的手法について説明した一冊.
物性・統計における代数的な手法,および場の理論・素粒子論における幾何学的な手法の両方を俯瞰することで,背後に隠れている普遍性の理解を目指す.
第1章 物理学諸分野と情報理論の接点:歴史的経緯
第2章 物理的情報とその要素分解:高次元からの俯瞰的視点
第3章 量子もつれ(エンタングルメント)
第4章 行列積状態
第5章 テンソル・ネットワークの数理
第6章 可積分系における余剰自由度の役割
第7章 情報・エントロピーと重力の関わり
第8章 共形場理論とエントロピー公式
第9章 テンソル自由度から時空へ:くりこみ群の現代的な視点
第10章 量子情報幾何との融合に向けて

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