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量子の世界の表紙

量子の世界

江尻宏泰/櫛田孝司/長島順清/高杉英一/吉川圭二/池内了

出版社
大阪大学出版会
発売日
1994年10月01日頃
ISBN
9784872590050
レビュー
5.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

本書は、これから物理学を学び研究を志そうという人や、物理に興味をもつ一般の文系・理系の人びとを対象に書かれている。必ずしも物理を専門としていない、いろいろな分野やレベルの人に、量子の世界の研究をわかってもらうために、かなり簡略に書いてある。さらに詳しく知りたい読者のために各章の終わりにいくつかの参考文献がのせてある。

●推薦の辞=日本物理学会 伊達宗行会長(当時)
教科書的なテキストとは違って,知的好奇心にあふれる人間がいかに自然を見つめ,これを理解してゆくか,その最前線をスケッチしようとの意図から生まれた物理への招待書である.“理科離れ”といわれる現代の若者の心に,自然を探求する素朴な喜びを呼び込もうとの率直な試みに賛意を表する.
"
序文 (金森順次郎)
1章 新粒子を見つける(長島順清)
2章 謎の素粒子ニュートリノの正体を探る
(江尻宏泰)
3章 素粒子の統一理論(高杉英一)
4章 基礎理論の構築(吉川圭二)
5章 宇宙の構造と進化(池内了)
6章 X線で探るブラックホールの秘密(宮本重徳)
7章 半導体と新物質開発(邑瀬和生)
8章 極低温下の磁性(都福仁)
9章 レーザーで探る量子の世界(櫛田孝司)
10章 マススペクトロメトリーで探る巨大分子の世界
(松尾武清)
11章 物性物理学と宇宙地球科学(池谷元伺)

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