あらすじ・内容紹介
「人材」とは、人を「木石」扱いすることではない。ともに神聖なる場所の意を持つ「木」と「才」は、「立派な人」「優れた素質」のことだ。人類社会が古来営々と追求してきた「人材育成」の歴史・課題・方法を簡潔に展望し、現代社会の生涯学習組織=経営組織における人的資源管理と人材育成の実際に及ぶ。職業教育の重要さ、疑問をもつこと・やる気の大事さなど、個人のキャリア形成への助言も豊富に収める。全国初の法政大学キャリアデザイン学部が、キャリア自主管理時代の強い期待に応える、教科書シリーズ第一作。