あらすじ・内容紹介
古今東西、人間の暮らしは鉢植えとともにあった。アドニスの園の神話から、中世・近世の文人文化における盆山図像、中東世界の織物文様、西洋近代化以降の盆栽の表象、絵画や映画作品のなかの鉢植えの機能、さらにはオフィスの観葉植物まで──。生と死の両義性をはらむ身近な植物栽培の歴史を振り返り、その意味を総合的に読み解く初の文化史。
古今東西、人間の暮らしは鉢植えとともにあった。アドニスの園の神話から、中世・近世の文人文化における盆山図像、中東世界の織物文様、西洋近代化以降の盆栽の表象、絵画や映画作品のなかの鉢植えの機能、さらにはオフィスの観葉植物まで──。生と死の両義性をはらむ身近な植物栽培の歴史を振り返り、その意味を総合的に読み解く初の文化史。
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