あらすじ・内容紹介
自国第一主義が台頭し、日本でも経済問題や高齢化が問題視される今、私たちは国際協力をどのように考え、実践していくべきか?
第1章 問題提起:国際開発は国益とどう向かい合うべきか?
1-1 多層な社会に属している私たち
1-2 開発援助に何を託すのか?
第2章 日本と世界のための政府開発援助(ODA)
2-1 「開発」の課題:「世界益」の推進
2-2 「外交」の課題:「国益」の推進
2-3 「開発外交」の課題:「世界益」と「国益」の同時実現
2-4 「世界益」と「国益」を両立させる具体策
第3章 持続可能な開発目標(SDGs)の行方
3-1 SDGsとは何か?
3-2 SDGsまでの道のり:国際開発の理想と挫折
3-3 SDGsの仕組みとそれを取り巻く環境
3-4 理想主義の10年から一国中心主義の10年へ
第4章 日本の強みを世界に生かす発想と実践
4-1 日本の強みを世界に生かす発想
4-2 日本の強みを世界に生かす実践