ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
色彩論の表紙

色彩論

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/木村直司

出版社
筑摩書房
発売日
2001年03月
ISBN
9784480086198
レビュー
★4.0(11件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,760円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

文豪ゲーテは多くの貌をもつ。その文業とともに、終生情熱を傾けたのが、植物学・動物学・地質学・解剖学・気象学などに及ぶ広汎な自然研究であった。とりわけ形態学と色彩論はその白眉と言うべく、シュタイナーらの再評価を経て、現代的関心もきわめて高い。分析と還元を旨とする近代科学の方法に対して、綜合と全体化を目指すゲーテの理念の背景には、汎知学ーヘルメス学の伝統が控えている。『色彩論』の精髄たる「教示編」に加え、「科学方法論」を併載し、ゲーテ自然思想へのチチェローネとなす。

『色彩論』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。