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全仕事の表紙

全仕事

隈 研吾

出版社
大和書房
発売日
2022年06月18日頃
ISBN
9784479393900
レビュー
4.0(3件)
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あらすじ・内容紹介

隈研吾は線の建築家だ。
線で造形するだけではない。線でひとをつなぐ。
パラパラでトビトビの世界をつなぎ、ネットワークに変える。
そんな建築家は自分の歩みを長距離走に喩える。
隈が走り抜けた「負け」だらけの長い線を辿ると、元気が出る。
建築家以外にも読まれたい人生の書。--東浩紀氏 推薦!

自然に溶け込む建築・素材との対話・ヴォリュームの解体・小さな場所でつくる・閉じた「箱」からの解放・新たな公共性……
日本建築界の巨匠が語り尽くした、30年間の挑戦の軌跡。建築における近未来的な「答え」。


二つの対照的な時代のはざまを生きた。自分の人生を一言で要約すれば、そういうことになる。二つの時代とは、工業化の時代と、その後に来た、脱工業化の時代である。それは同時に二つの社会システムであり、二つの正反対なデザインパラダイムであった。
その意味で、僕の全建築作品、僕の全仕事は、時代の証人といっていいだろう。それも、時代のはざまという特別な時間の証人、特別な時間の記録という意味合いを持っている。
その僕が生きてきた特別な時間を、さらに四つに分けてみた。--前書きより

問題作「M2」、転機となった「広重」「梼原」、「南三陸の再生プロジェクト」まで
自然と技術と人間の新しい関係を模索する比類なき思想と実践!

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