あらすじ・内容紹介
人生は、きれいごとじゃ変わらない
船の上の理不尽、陸に上がってからの挫折、商売の厳しさ、経営の重さ。
何度倒れても立ち上がり、鰹のうまさと本気の商売で道を切り開いた。
明神丸を人気店へ成長させた男の実録。
高知の鰹一本釣り漁師一族に生まれ、いじめ、高校中退、過酷な漁師生活、挫折を経験した著者。船を降りて人生を見失いかけたのちは、明神水産で再び鰹と向き合い、未経験から飲食業に飛び込む。試行錯誤の末に藁焼きたたきと塩たたきを磨き上げ、明神丸の価値を高めていった。逆境を力に変え、人を喜ばせる仕事の本質と経営の原点を描く一冊。
第一部 自叙伝
1 生い立ち
いじめ
退学
漁師生活
2 挫折
船を降りる
陸で働く
明神水産
3 飲食業に飛び込む
飲食店の始まり
ひろめ市場店オープン
初めての商売
経営について考える
三現主義
もっと美味しく
元祖 塩たたきの完成
自分が源泉
終わりに
第二部 経験に基づいた内容、そしてこれからの事業計画
4 商売から経営へ
異業種展開と県外出店
前田君と佐竹君とのなれそめ
社長就任
大打撃
経営理念
次工程者がお客様
明神水産を引き受ける
2025年8月のある日
水産の社長を任される
自身の気づき/人を育てる
改善
進化
5 中期計画
漁船部分社化
六次産業化
SDGs
安全と安定
多様性について
研修制度
ジョブリターン制度
味の安定化と効率化
海外展開
組織運営
出会い
6 終わりに
ビー・ステートメント