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オス脳ミーム〜 男が戦争をする理由を進化学から解く〜の表紙

オス脳ミーム〜 男が戦争をする理由を進化学から解く〜

伊藤 道彦

出版社
幻冬舎
発売日
2025年02月28日頃
ISBN
9784344692022
レビュー
4.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

平和な未来に必要なのは、哺乳類の本能を知ることだった
[オス脳ミーム]とは「人類社会に通念として伝承されてきた男性優位の社会脳」のこと。
進化学・生物学の研究者である著者が、
今、世界で起こっている戦争の原因と平和社会への道程を
科学的・社会学的観点から考察した現代人必読の一冊。

ジェンダー平等が叫ばれる今だからこそ必要な
人類と社会のあり方を考える新たな知見がここにある。
前書き
第1章 哺乳類の性淘汰(性選択)[オスーオス闘争]
    〜 哺乳類の多くの種ではメスよりオスが大きいのはなぜか?
第2章 色覚遺伝子と性淘汰(性選択)
    〜哺乳類の[オスーオス闘争]には恐竜が関与!?
第3章 攻撃性・暴力性を特徴とする哺乳類[オス脳(male brain)]による殺傷性
    〜種のためではなく自身の衝動・欲求に依存!?
第4章 [オス脳]はアンドロゲン(雄性/男性ホルモン)によって形成される
第5章 [残存オス脳(residual male brain)]
    〜 非・低アンドロゲン下でも[オス脳]は維持される
第6章 [オス脳ミーム(male brain meme)]
    〜 オス脳を基盤とした社会に継承されてきた男優位の社会脳
第7章 [オス脳ミーム]を介した人類社会の殺人・殺戮・戦争
第8章 [オス脳ミーム脱構築(deconstruction of male brain meme)]へのヒント:非オス脳ミームの人たち
第9章 [オス脳ミーム脱構築]の実現に向けて:ミームシフト(オス脳ミームから多様性寛容の平和ミームへ)
第10章 [オス脳ミーム]という観点からの人類文化・世界の再構築
後書き:平和vs戦争  
参考文献

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