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生きるということ 新装版の表紙

生きるということ 新装版

エーリッヒ・フロム/佐野 哲郎

出版社
紀伊國屋書店
発売日
2020年08月28日頃
ISBN
9784314011761
レビュー
★4.2(28件)
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あらすじ・内容紹介

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原題は"To Have or To Be"。
若い日に貪るように読み、そして震え、親しき友人たちと語り合ったフロム。
昨今話題のWell-beingの議論はほぼ間違いなくこのフロムの思想が深く影響を与えていると思う。

『イシューからはじめよ』著者
慶應義塾大学教授
安宅和人
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フロムによる永遠の古典の新装版!
真に生きる喜びが得られる生き方とは?

財産、知識、健康、社会的地位、権力……現代の私たちは〈持つ〉ことに専心し、それを自分の価値とみなしている。

人が生きていくうえでは、〈持つ〉ために限りなき生産と消費に追われ、“慢性の飢餓状態"にあるのでなく、あらゆる執着から解き放たれ、何ものにも束縛されず、生きる喜びを感じられるような、ただ〈ある〉という、もうひとつの様式がある。

日常の経験や先人たちの思想を例に、〈持つ様式〉と〈ある様式〉の生き方を比較・検討し、新たな人間像と社会のあり方を提唱する。

★対になる装丁で、フロムの代表作『愛するということ』改訳新装版を同時刊行★


【著者】エーリッヒ・フロム (Erich Fromm 1900~1980年)
精神分析に社会的視点をもたらし、いわゆる「新フロイト派」の代表的存在とされた。真に人間的な生活を可能にする社会的条件とは何かを終生にわたって追求したヒューマニストとしても知られる。著書に『自由からの逃走』『破壊』『悪について』『ワイマールからヒトラーへ』『反抗と自由』ほか多数。

【訳者】佐野哲郎 (さの・てつろう)
京都大学名誉教授。訳書に、フロム『反抗と自由』『フロイトを超えて』ほか多数。

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