あらすじ・内容紹介
クリスマスイブに突然現れた人は、
かつて愛と身を捧げた国王だった!
シカゴで暮らすエリンは、クリスマスイブの夜、自宅の玄関先に、
リアンデロの国王ヴェスヴィオが現れたことに驚愕した。
数年前、仕事先のアルプスの王国で彼と激しい恋に落ちたが、
生まれ育ちの違いを散々思い知らされ、自ら身を引いたのだった。
彼の子供を身ごもっていることは告げないまま。
辛い別れから2年が経ち、心の傷が癒えかけていたのに……。
あろうことかヴェスヴィオは遭遇した事故で記憶喪失に陥り、
猛吹雪の中、気づけば唯一住所を覚えていた彼女の家に来たという。
負傷している彼を放っておけず、エリンは家に招き入れてしまった。
国王が記憶を取り戻したとき、どんな行動に出るかも知らず。
ヒーローの怪我の応急手当をしたあと、二人の間に何があったのかを物語るヒロイン。すると彼は記憶を取り戻すべく、彼女に情熱的な口づけを浴びせ……。USAトゥデイのベストセラー作家C・クルーズが描くロイヤル・シークレットベビー&記憶喪失ロマンス!