ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
卒業のための犯罪プランの表紙

卒業のための犯罪プラン

浅瀬 明

出版社
宝島社
発売日
2024年03月06日
ISBN
9784299052308
レビュー
3.7(46件)
楽天ブックスで見る(参考価格 789円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

2024年第22回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作!

「他人からの評価を可視化するアイデアをコンゲームのネタに使っているところがうまい。エンターテインメントとしてたいへんよくできている」大森 望(翻訳家・書評家)
「ユニークな設定、文章力、テンポもよくて一気読み。さまざまな人物が有機的に連なっていく過程も面白かった」瀧井朝世(ライター)
「軽妙ライトノベルタッチで展開するキャンパス・サスペンスで、キャラも立っているし呈示される設定もユニーク」香山二三郎(コラムニスト)

ビジネスセンスを備えた人材の育成を目指す木津庭商科大学では、学食等での支払いのみならず、家賃の支払いや単位の売買にも使用できる「ポイント」を獲得するため、学生たちがしのぎを削っていた。そうした大学において、サークルとは、共通の趣味のために存在するのではなく、事業を行うために存在していた。
家庭の都合により、突如残り半年で卒業しなければならなくなった2年生の降町歩は、不正にポイントを稼ぐ者たちを摘発する「監査ゼミ」に所属する。家庭教師サークルを装いガールズバーを運営していると噂が出ているサークルに調査に行くが、逆に取り込まれ……。

単位は買ってでも取得しろ。大学卒業をかけた、一世一代の大仕掛け!

『卒業のための犯罪プラン』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。