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高倉健、最後の季節。の表紙

高倉健、最後の季節。

小田 貴月

出版社
文藝春秋
発売日
2023年03月29日
ISBN
9784163916705
レビュー
3.7(19件)
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あらすじ・内容紹介

2014年正月。いつも、出された食事を残さないことを心がけている「剛さま」(貴月は高倉健のことをそう呼んでいた)が、珍しく食事を残した。
2月、風邪のような症状を訴え、急速に体調が悪化していく。
病院に行きたがらない高倉を、泣き落としで無理やり連れていき、さまざまな検査を行う。
下された診断は「悪性リンパ腫」。
高倉は尋ねた。「何もしないとどうなるんでしょうか」。医師の答えは、「死にます」。
そこから、高倉と貴月、二人三脚での闘病が始まったーー。
同年11月に死去するまで、何があったのか。二人の間で、どのようなやり取りが交わされていたのか。
そして、最後の一年を書ききるために、なぜ8年の歳月が必要だったのか。
人知れず、稀代の俳優に17年寄り添った女性が綴る手記。


◇目次◇
コロナ禍をみつめて
まえがき
第一章 冬うらら
第二章 花曇り
第三章 青時雨
第四章 夏の霜
第五章 山眠る
あとがき
高倉健、最後の手記
スペシャル寄稿 編集部からの10の質問に高倉健自らが筆をとった高倉健一問一答
高倉健 没後の活動記録 2014〜2023

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