ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
教師 宮沢賢治のしごとの表紙

教師 宮沢賢治のしごと

畑山 博

出版社
小学館
発売日
2017年02月07日頃
ISBN
9784094063974
レビュー
4.2(6件)
楽天ブックスで見る(参考価格 770円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

教師・宮沢賢治の感動の授業を再現!

月の夜、そば畑の花があまりに美しいので、一人でそこで泳いでしまう先生でした。
いつも服やズボンのポケットの中を、何かしらない宝物でいっぱいにしている先生でした。
私が、この今の人生を全部投げ出してでも、生徒になって習いたかった先生でした。(略)
その先生の名は花巻農学校教諭宮沢賢治。この世で一番美しい、あの物語「銀河鉄道の夜」を書いた作者です。(本文より)

大正10年から15年まで、宮沢賢治は故郷・花巻の農学校で教鞭をとった。
公式だけでは絶対に解けない代数の問題。
生徒たちを二班に分けて競わせた英語のスペリング競争。
土壌学の授業では、地球の成り立ちをまるで詩のようにうたいあげ、肥料学では、一枚の細胞絵図から生命の記憶を説き起こす。
そして、まだ生まれたばかりの『風の又三郎』や『春と修羅』の作品群を生徒たちに朗読して聞かせたという国語の授業ーー。

教え子たちの心に忘れがたく刻まれた幻の授業がよみがえります!

『教師 宮沢賢治のしごと』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。