ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
空気の発見の表紙

空気の発見

三宅 泰雄

出版社
KADOKAWA
発売日
2011年01月25日頃
ISBN
9784044094317
レビュー
3.8(17件)
楽天ブックスで見る(参考価格 660円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

「空気」に重さがあることが発見されて以来、さまざまな気体の種類や特性が分かってきた。空はなぜ青いのか、空気中にアンモニアが含まれるのはなぜか、二酸化炭素が「固まる空気」と名づけられた理由など、身近な疑問や思わぬ発見を、やさしく解き明かす。空気が「魂」のようなものだと考えられてきた頃から、その働きや生活との結びつきが明らかになるまでの歴史を豊富なエピソードで振り返り、科学を楽しくしてくれる名著。
第一部
 1 目に見えないもの
 2 空気にも重さがある
 3 私たちをつつむ大気──その重さ
 4 ガス(気体)という考えと、その名のおこり
 5 気体の体積は圧力で変わる
 6 マグデブルグでの実験
 7 もえることの意味
 8 元素の考え
 9 大きなまちがい──フロギストン(燃素)の説
 10 「固まる空気」──二酸化炭素(炭酸ガス)の発見
 11 「毒のある空気」──窒素の発見
 12 「フロギストンのない空気」──酸素の発見
 13 酸素のもう一人の発見者──シェーレ
 14 化学の父、ラヴォアジェ
 15 人ぎらいのキャヴェンディッシュ
 16 物質の目方は失われない
 17 物質のもとになるもの──元素
 18 化合物とはなにか
 19 空気は化合物でしょうか
 20 倍数の法則
 21 原子説の誕生
 22 ゲーリュサックと気球
 23 気体のぼうちょう係数はひとしい
 24 気体反応の法則
 25 アヴォガドロの分子説

第二部
 1 アルゴンの発見
 2 なまけもののアルゴン
 3 太陽の物質──ヘリウム
 4 ヘリウムと放射性元素
 5 オゾン──におう気体
 6 オゾンと紫外線
 7 二酸化炭素(炭酸ガス)──生命のもと
 8 有機化合物とはなにか
 9 青い炭火
 10 大気のまざりもの
 11 空気にも色がある
 12 空気は液体にすることができる
 13 気圧は高さで変わる
 14 空気の組成が変わる高さ
 15 大気のあたたかさ

 むすび
 あとがき

『空気の発見』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。