ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
ホンモノの日本語の表紙

ホンモノの日本語

金田一 春彦

出版社
KADOKAWA
発売日
2016年08月25日頃
ISBN
9784044001698
レビュー
3.7(3件)
楽天ブックスで見る(参考価格 748円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

日本の国語教育がうまくいったわけも、日本人が数字に強いわけも、ワープロ音声入力が日本語でまず成功したわけも、すべて日本語の特質にある! 言語学の第一人者が、日本語の美しさや機能性を、他言語と比較しながら丁寧に紹介。普通の会話レベルですら、ヨーロッパ言語の3〜4カ国語分にも相当するという、日本語の奥深さや魅力を余すところなく伝える。日本語ならではの美しい表現も身につく、目から鱗の日本語講義!(角川oneテーマ21『ホンモノの日本語を話していますか?』を改題)
第1章 知っておきたい日本語の特徴

 性格ーー日本人は語学の天才
 発音ーーコンピュータの音声入力に有利な言語
 文字ーー漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字交じりの長所
 文法1--動作と同じ順番に並ぶ日本語
 文法2--日本語だから九九が覚えられる
 単語1--新しい言葉が次々にできる理由
 単語2--日本人の性質が表れる言葉とは


第2章 日本語に表れる日本人の性質
 
 なぜ外国人に日本語を教えるのが難しいのか?
 はっきり言わない方がいい
 恩に着せるような言い方をしない
 言い訳することを潔しとしない
 言葉をどんどん省略するのはなぜか
 話しべたな方が好感を持たれる
 挨拶は丁寧すぎる方が好まれる
 ぼかした言い方をするわけ
 日本人は察しのいい民族


第3章 言葉の知識を増やす

 日本語の個性
 語源をめぐる話
 私の解釈

『ホンモノの日本語』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。