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キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュの表紙

キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

長月 天音

出版社
KADOKAWA
発売日
2024年05月24日頃
ISBN
9784041150153
レビュー
4.2(184件)
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あらすじ・内容紹介

夜から次の日の朝まで開いているビストロ「キッチン常夜灯」。同期の南雲みもざに連れられて、34歳のつぐみは初めて店に足を踏み入れて以来、「今日は常夜灯に行く」ことを、仕事のモチベーションにしている。つぐみは、みもざが店長を務めるチェーン系レストランを経営する株式会社オオイヌ・本社営業部に所属している。「女性活躍」の目標のもと、女性が店長になった代わりに、ベテランの男性社員が本社勤務になった。そんな彼らに気を遣いながら、日々仕事に忙殺されているが、直接お客さんと接するわけではなく、やりがいを見出すことが難しい。結婚を意識する彼氏とも、最近ぎくしゃくしはじめている。仕事で疲弊する分、オフを充実させようとするものの、充実が何なのかが自分でもよく分からず、毎日不満とストレスだけが蓄積されていく。そんなある日、秋のデザートメニュー開発を頼まれてしまい……。
プロローグ
第一話 寂しい夜の肉料理 子羊のロースト
第二話 仲直りのピサラディエール
第三話 真夜中のクロックムッシュ
第四話 秋の夜長の煮込み料理
第五話 特別な夜に 仔牛のブランケット
エピローグ

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