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マリヤの賛歌の表紙

マリヤの賛歌

城田 すず子

出版社
岩波書店
発売日
2025年06月17日頃
ISBN
9784006033545
レビュー
5.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

「慰安婦」であったことを名乗り出た数少ない日本人として知られる城田すず子。一七歳で芸者屋に売られてから三四歳で婦人保護施設に入所するまで、私娼や「慰安婦」として戦中戦後を生き抜いた苦難の日々を自ら語った貴重な記録。戦時にとどまらない性搾取構造の問題への新たな視座を提供する解説(平井和子)を付して文庫化する。
 まえがき(深津文雄)

1 下町娘として
2 転落の淵
3 尋ぬれど我家は
4 ふたたび泥沼へ
5 砲弾下の女たち
6 浦賀の岸に
7 危い橋をわたり
8 流れながれて
9 ひとり生き残る
10 初秋の風
11 更生への道
12 この卑しい女をさえ
13 制服の女性
14 晴天白日
15 軽井沢の冬はながく
16 復活祭の夜
17 妹たちと共に
18 パン屋の夢
19 コロニーへの祈り
20 挫折

 あとがき(深津文雄)
 岩波現代文庫版解説(平井和子)

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