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映画誌への招待の表紙

映画誌への招待

四方田 犬彦

出版社
岩波書店
発売日
2026年04月17日頃
ISBN
9784006023812
レビュー
4.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

古い映画、新しい映画というものはない。どんなに昔に撮られたフィルムでも、今ここで観ているかぎり、もっとも新しいフィルムなのだ。実写とアニメ、劇映画とドキュメンタリー。これまで信じてきた映画の枠組みが、どんどん解体していく。映画には単純な歴史などない。ただいつまでも変化していくばかりなのだ。
1 映画史への提言
 1 南インドの教え
 2 映画史を教える
 3 歴史と映画
 4 国家という単位
 5 時代の設定
 6 複数の層と水準

2 映画史はいかにして可能か
 1 複数の歴史
 2 サイレントの継承者
 3 夢のスクリーン
 4 ファシズムの魅惑
 5 誰がパゾリーニを畏れるか?
 6 音声とはなにか?
 7 日本映画と弁士
 8 映画と恐怖
 9 オペラから映画へ
 10 歌舞伎と映画
 11 メロドラマのすばらしさ
 12 観ることの歴史

3 日本映画研究の三十年
 1 日本映画研究への提言
 2 「映画史」から「映画誌」へ

4 映画はいかに語られてきたか

  引用 1895-1998
  用語集

  あとがき
  岩波現代文庫版へのあとがき

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