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科学者が人間であることの表紙

科学者が人間であること

中村 桂子

出版社
岩波書店
発売日
2013年08月21日頃
ISBN
9784004314400
レビュー
★3.7(21件)
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あらすじ・内容紹介

はじめに──科学者が人間であること

1 「生きものである」ことを忘れた人間
 1 「生きものである」とはどういうことか
 2 「ヒト」の特徴を考える
 3 近代文明とは何だったか──「生命」の視点から

2 「専門家」を問う──社会とどう関わるか
 1 大森荘蔵が描く「近代」
 2 専門家のありようを見直す
 3 社会に対する「表現」
 4 生活者として、思想家としての科学者

3 「機械論」から「生命論」へ──「重ね描き」の提案
 1 近代科学がはらむ問題
 2 「密画化」による「死物化」
 3 「重ね描き」という方法
 4 自然は生きている
 5 「知る」ことと「わかる」こと

4 「重ね描き」の実践にむけて──日本人の自然観から
 1 日本人の自然観
 2 「重ね描き」の先達、宮沢賢治
 3 「南方曼陀羅」と複雑系の科学
 4 重ね描きの普遍性

5 新しい知への道──人間である科学者がつくる
 1 生命科学の誕生
 2 アメリカ型ライフサイエンスの問題点
 3 何を変えていくか
 4 生命誌研究館の二〇年とこれから

おわりに

『科学者が人間であること』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

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