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実存主義の表紙

実存主義

松浪 信三郎

出版社
岩波書店
発売日
1962年06月23日頃
ISBN
9784004120100
レビュー
3.9(8件)
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あらすじ・内容紹介

一 実存とは何か
 実存主義という名称のはじまり
 実存は本質にさきだつ
 現実存在と本質存在
 現実存在から実存へ
 実存と現存在
 要するに、実存とは何か?

二 実存主義の生成
 実存主義の系譜
 不安の時代
 人間疎外の時代
 考える葦──パスカル
 躓きの哲学──キルケゴール
 神は死んだ──ニーチェ

三 神をめざす実存主義
 荒野に叫ぶ声──ドストエフスキーとシェストフ
 亡命の実存主義──ベルジャーエフ
 存在の哲学──ハイデッガー
 人間はどんなありかたで存在するか
 非本来性から本来性へ
 実存から出発する哲学──ヤスペルス
 超越へ向かう哲学

四 神にそむく実存主義
 存在は神ではない──サルトル
 人間は存在するのではない。人間は実存する
 実存するとは、自由であるということである
 自由の重荷
 不在としての価値
 自由と状況──アンガージュマン
 自由と自由との相剋
 自由の共同存在は可能であるか?

文献一覧

文献追補

あとがき

人名キーワード

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